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売却は担当者で結果が大きく変わる!


首都圏エリアで15年以上のキャリア大手仲介会社の支店長経験者が必ず対応

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まずは無料で物件査定

アドワン・ホームは首都圏エリアに強い
不動産エージェントです。
独自のネットワークと、業界に精通したスタッフが
お客様の大切な不動産を
高く・早く・安心安全に
売却できるプランのご提案が可能です。

好条件売却を実現する
アドワンホーム5つの強み

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不動産の売却は
会社選びが肝心

ADonehomeは充実のサポート体制で
満足度の高い売却が可能です。

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もし売れなくても...
アドワン・ホームが直接買取します

アドワン・ホームは自社にて売却活動を行い、一定期間に売却が成立しなかった場合、あらかじめご提示させていただく金額で物件を買取らせていただく保証があります。
お急ぎの場合でも、ご安心して売却のご相談ください。
※弊社にて売却活動を実施後、一定期間経過後に売却成立しなかった場合に弊社にて買取を保証する制度
※物件によっては適用されない場合がございますので詳しくはスタッフまでご相談ください

独自のネットワークと、業界に精通したスタッフがお客様の大切な不動産を
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首都圏エリアの
不動産売却事例

アドワン・ホームはただ不動産を売るだけではなく、
ただ不動産のプロがお客様の目的に合わせた
売却活動全般をサポートします。

査定後、コロナ状況の収束や都内という利便性なども加味し、希望売却価格の増額をご提案。販売を開始してから1週間で希望価格で買主をマッチング。当社の管理物件ということもあり所有権の移転や管理システムの情報変更などは一貫してスムーズに進められた。

売主様の想定額よりも高い査定額をご提示。ローン残額の返却が可能と判断し、住み替えを開始。銀行とのやりとりは全て代行。買主が早く見つかったが、住み替え物件がまだ決まっていなかったため、引き渡し時期を調整して両者に不都合なく売却を完了。

借地権付きの物件の売却には地主様の承諾が必要。地主様との譲渡承諾料の交渉を代行し、売却にかかる手続きも合わせて代行しながら買主様を募集した。販売開始から2週間で買主様をマッチングし、想定よりも高く売却できたので新居のリフォームもご提案した。

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業界に精通したスタッフがお客様の大切な不動産を
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プランのご提案が可能です。

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売却ガイド

売却の流れについて

お住まいの売却は、以下の流れで進めていきます。

01 売却相談

独自のネットワークと業界に精通したスタッフがお客様のご希望に寄り添ったご提案をさせていただきます。

02 ご売却物件の査定

売却の重要なポイントは物件価格の査定です。当社は、市場やお客様の双方のニーズに最適な価格を査定することで、通常3カ月以内にご売却できるような価格をご提示しています。

03 媒介契約のご締結

お住まいの売却のためには、さまざまな業務が発生します。
媒介契約とは、その業務を当社にお任せいただくための契約です。
<媒介契約の主な内容>
1.物件調査(基礎的調査)・価格査定
2.媒介契約の締結と書面の交付
3.売買の相手方の探索
4.売買の相手方との交渉
5.売買契約の締結と書面の交付
6.決済、引渡しなど

04 売却活動

売却活動は、物件情報をいかに求めている方に届けることが重要です。当社では、物件に合わせた営業・広告手法をもって情報を展開いたします。また、SUUMOなど大手ポータルサイトにも掲載します。

05 売買契約のご締結

買主様が決定しましたら、売買契約の運びとなります。
売主様と買主様に「売買代金」「代金の支払方法」「引渡し時期」などの意向を伺い契約条件を調整いたします。そのうえで契約関係書類を作成し、双方同席のもとの契約を締結していただきます。

06 物件の引渡し

代金受領〜お引き渡しまでは、営業スタッフがご調整の上ご案内いたします。
登記申請、残代金受領、各種支払いが済んだのちに、管理書類などの書類と鍵を買主様へお引渡しという運びとなります。

諸費用・税金・必要書類について

不動産の売却には税金や諸経費がかかり、手取りの金額はその分を差し引いた金額になります。また、契約を進めるためにはさまざまな書類が必要です。
ここでは、事前にしっかりとチェックしておきたい諸経費と税金、必要書類を紹介します。

諸費用

1.印紙税
売買契約書に貼付する印紙代です。売買価格により異なります。

2.登記原因証明情報費用
売主が所有権移転時に必要な書類です。

3.抵当権抹消費用
金融機関などから借り入れの残債があり、抵当権などが設定されている場合にかかる費用です。

4.登記名義人表示変更費用
謄本の住所が現住所と異なる場合にかかる費用です。

5.仲介手数料
売却を仲介してくれた会社に支払う手数料です。

6.測量費・境界設置費用(マンションは除く)
敷地の境界線がはっきりせず、境界標の設置が必要な場合にかかる費用です。

7.建物解体費用(マンションは除く)
土地の売却で古家があり、更地にして引き渡す場合にかかる費用です。

8.リフォーム費用
リフォームをして売却する場合にかかる費用です。

税金

1.印紙税
売買契約書に貼付する印紙代です。売買価格により異なります。

2.譲渡所得税・住民税
売却により譲渡益が生じた場合、その利益に対して課税されます。

必要書類

1.権利証
所有不動産の内容確認、および所有権の移転登記時に必要な書類です。

2.ご実印
登記名義人の方は全て必要です。

3.印鑑証明書
決済日よりさかのぼり、3カ月以内のものが必要です。

4.固定資産税などの納税通知書
買主様との精算のために必要な書類です。

5.住民票または戸籍の附表
現住所と登記上の住所が異なる場合、戸籍の附表が必要です。

6.管理規約(マンションのみ)
使用細則など、マンション管理会社から配布されている書類です。

7.土地測量図面(マンションは除く)
必須ではありませんが、買主から提示が求められる場合がございます。

8.建築確認証・検査済証(マンションは除く)
必須ではありませんが、買主から提示が求められる場合がございます。

無料査定について

無料査定には2種類あり、オンライン査定と訪問査定が選べます。
オンライン査定では物件の長所、短所、取引相場、路線価、公示価等、いただいた情報を元にあらゆる角度から調査し、弊社が直接下取りする価格を通常は2営業日後にご回答いたします。訪問査定では実際に室内を拝見させて頂き、より正確な査定額をお出しできます。
また、査定した物件はすぐに売却する必要はございません。ご提案した査定価格を元に売却をご検討いただければ幸いです。将来的なご売却をお考えの方もお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

売却するかどうか検討中ですが相談して良いですか?

相談をしたら必ず売却しなければならないということはございませんのでご安心ください。将来を考えたご相談なども承っております。また、住み替え先が決定していない場合のご相談も可能です。お客様のご状況やご希望をしっかりお伺いした上でご提案を差し上げますのでお気軽にご相談ください。

借地権の物件ですが売却することはできますか?

可能です。譲渡承諾やその費用、更新料等について、弊社が調査しますのでご安心ください。

他社でも査定中ですが相談しても良いですか?

可能です。セカンドオピニオンとしてもぜひご相談ください。

住宅ローンが残っていても売却できますか?

売却できます。抵当権の抹消が必要になりますが、売却代金を使用してローン残債を金融機関に返済できれば問題ございません。他にも住み替え ローンなど様々な方法がありますのでお気軽にお問い合わせください。

家具・家電や生活用品の片付けができていませんが売却できますか?

そのままで売却可能です。ご実家の相続で片付けが難しい場合や、遺品整理なども対応できますのでお困りの方はお気軽にご相談ください。

ONLINE meeting
オンライン相談

遠方の方やお時間の都合が合わせにくい方は
オンラインでのご相談も可能です。

お問い合わせフォームから希望の日時とご相談内容をお知らせください。
オンライン相談の流れは予約完了後のご案内メールにてお送りいたします。
ご希望の方は、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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自宅や職場などご都合の良い場所から、ビデオ通話を使用して、物件の購入・売却・賃貸はもちろん管理・投資・相続など不動産に関わることは何でもご相談できます。